1.21湊分館引越しボランティア - 藤田利彦
2013/01/21 (Mon) 22:18:55
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長期間に渡り、湊分館引越し作業を展開していますが、「エンドレス」のような錯覚に囚われます。「やってもやっても」終りが見えず、ココロが折れそうになってきます。
Re: 1.21湊分館引越しボランティア - 鈴木
2013/01/21 (Mon) 22:53:24
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助っ人軍団です。助かりました。仕事に手一杯でジャンパーのお礼をすっかり忘れていました。清水さん、すみませんでした。
Re: 1.21湊分館引越しボランティア - 鈴木
2013/01/21 (Mon) 22:47:33
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白いダンプがガレキを下ろしています。荷台を上げても落ちないときはそばの重機がガレキを掻き落とします。私たちは順番待ちです。同じ場所にガレキを落としました。
Re: 1.21湊分館引越しボランティア - 鈴木
2013/01/21 (Mon) 22:37:29
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鉄製品のガレキ置き場は湊分館からすぐ近くの川口町にあります。そこまで捨てに行きました。大きなダンプカーが走り回っています。小さな軽トラでは潰されそうな威圧感を感じます。
Re: 1.21湊分館引越しボランティア - 藤田利彦
2013/01/21 (Mon) 22:24:44
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鈴木副代表に、連日の重労働を強いることが気になり心配です。以前の体力には、ないからなのです。細々と引越し作業を展開するには、明け渡し期日まで、もう時間がない。無理はさせられないという思いと、期日との闘いから派生する焦りの気持ち。
そんなところに、なんと「チーム松本」が、突然「助っ人に」来てくれたのでした。「辛いなあ~」「もうやめたいな~」「一層のこと、倒れちゃおうか?」「いや、日赤病院に入院しちまったほうがエエ」などと、「愚痴」をこぼし、作業パフォーマンスが一気に低下していた時の、助っ人は、「地獄に仏」そのものでした。
ありがとうございました。